2025年7月12日(土)13:00〜16:00 現地開催/事前申込不要
東海大学大学院家族看護学研究室では家族看護を様々な理論やツールを用いて分析しています。
今回は、「渡辺式」家族アセスメント/⽀援モデルを用いて分析し、事例に適したアプローチ方法を検討します。
[事例]パーキンソン病と認知症がある膵臓癌末期の70代⼥性。虐待が疑われる家族との同居中に体調が悪化し⼊院。
看護師は余命が短い患者の⼤切な時期に、家族との関係構築に苦慮し、看護介⼊が困難な状況が続いた。皆さんと⼀緒に状況を整理し解決の⽷⼝を探します。
ポスター
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