2025年11月29日(土)13:00〜16:00 対面開催/事前申込不要
東海大学大学院家族看護学研究室では家族看護を様々な理論やツールを用いて分析しています。
今回は、カルガリー家族アセスメント/介⼊モデルを用いて分析し、事例に適したアプローチ方法を検討します。
[事例]NICU⼊院から在宅療養への移⾏を経て退院した児が急変し永眠。
後⽇、⺟親が医療者との⾯談を希望された。深い悲しみにあるご家族に対し、医療者はどのように寄り添い、語りの場を⽀えられるのか。
ポスター
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